トヨタホームの外壁は実験と検証を積み重ね理想の耐久性を実現しました。それは・・・安全とコスト削減!
外壁は住まいを守る重要な部分です。
衝撃に対する強さはもちろん、
気候や温度の変化、風雨の影響など
あらゆる要因に対する耐久性が求められますよね?
トヨタホームは外壁材や塗料を厳選!
さまざまな実験を繰り返し繰り返し
強さはもとより、美しさも追求いたしております。
(タイルもあります。)
「ニューセラミックウォール」は耐久性に優れた外壁材です。
さらに、トヨタホームでは
外壁に「シーラー塗装」を施し水分の浸透をブロック!!
さらにさらに、高耐久の「オリジナル仕上げ塗装(HDセラコート)」で
2重に保護し、耐久性をアップ!!
しかも管理の行き届いた工場内で
外壁のどの部分も水平な状態で塗装を行うので
仕上がりに全くムラが出ません。
工場生産の品質の良さ、ってこういうことなのです。
上に書いたオリジナル仕上げ塗装の(HDセラコート)ってなんじゃらほい!?
塗装内の無機成分の量を増やし、顔料の耐久性化を実現!
そして、塗装の劣化による色あせの進行を防ぐのです。
つまり、高い耐久性によって
美しい色合いがなが~く続くってことです。
ってことは? そう!将来のコスト削減!ってことです。
そして、厳しい条件で実験を積み重ねることによって
理想の耐久性を追求いたしております。
これは、凍結融解実験といって、
夏の日差しと厳寒の気候を繰り返し外壁表面を見ます。
光や風雨の影響の実験や
太陽光の10倍の紫外線を当て高耐候アクリル塗装の退色を確認します。
他にも、雨などによる汚れを想定し付着の度合いを検証したり
大気中の炭酸ガスのよる反応を促進させ経年後の変化を確認・・・
う~ん・・・この辺はカタログ見て書いていますが・・・
私もだいたいの感じしか分からないんですが・・・
とにもかくにも、たくさんの想定出来うる限りの実験をし、検証しています。
外壁同士のジョイント部の水の浸入を防ぐため
車の窓周りと同材質の定型シールを採用。
止水シートとの2重構造によってバッチリ保護しています。
大事!大事!
火事の延焼を防ぐ防耐火性の高い外壁
燃え広がりを遅らせることが出来る素材選びは
人の安全を考えれば絶対必要なことです。
延焼することも、延焼されることも防がなきゃ。
風圧にも強く、
強風で飛ばされてくる物体の衝撃にももちろん配慮し外壁の強度を追求、
その強度も実験で確認!
少しは分かっていただけましたか?
「人生をごいっしょに」 と考えて
トヨタホームは、安心・安全な家づくりを目指しています。
ずーーっと、あなたといっしょに・・・歩んで行きたい。
も~~う!!それでも、
よっく分かんなーいという方は
トヨタホームの各展示場にお越しください。
トヨタホーム中国カンパニーこころ展示場は
お越しを(こころだけに)こころよりお待ち申し上げております。
その時、「ブログを見た」と言っていただけば
ちょっとだけ良いことがあります ^o^V
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