一期一会を学ぶ。

一期一会という言葉があります。

あなたと会うのはこれが最後になるかも知れないから

または、一度しかお目にかかれない人かも知れないから

この時間を大事にしましょう、

みたいな意味だと思っていた私。

けれど、ある時 ちょっと違うと知り

この言葉が大好きになりました。

奥が深いなぁ!と感動いたしました。


また次も会えるだろうけれど

「あなたと会っている今」は

もう二度とめぐっては来ない大切な時間だから

だから、今この時を大切にしましょう。

この一瞬を大切に思い、最高の時にいたしましょう

みたいな意味が本当らしいです。


今できる最高のおもてなしをいたしましょう。

という千利休の茶道の心得みたいな言葉だそうです。


なるほどね!

と意味を知った私は、いたく感動いたしました。

何度もある中の一回、と思うより

前回より次回より違う「今」なんだ、

って思うの方が楽しい気がします。


娘が何かの面接の時

好きな言葉はなにか?と聞かれて

一期一会です、と答えたと言っていました。

私が、本当の意味はこうなんだよ、と教えてあげたら

あんまり違わんじゃん! と言われてしまいました。


そうかなあ?

「私は、二度とめぐって来ない大切な今」

の方が好きなんだけどな。


こころ展示場にお見えになったお客様が帰られた後、

なんか今日はうまくなかったかも・・・

と思うことがあります。

それが何、というのではなく

感じです。


いつも同じ気持ちで同じように出来たら良いのに。

この年になってもまだまだ未熟者です。


人は生涯、学びながら生きていくもんだ、と

入院中の母が言っていました。

「これはどうしたら良いですか?と

先生や看護婦さんに未だに聞かにゃあいけんのんで!」

と笑っていました。


「一期一会」が、

本当に自分で満足いくようにできる日は来るのでしょうか?


頑張る所存です。



















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