家を建てるとき失敗した、とまでは言わないが・・ここは考えていなかったなー!というあるあるのお話し。NO3

本当に、失敗ではないんだけど

住んでみたらちょっと違ってたなっていう、

私が聞いたお話です。

以前建ててくださった方がたまにお見えになります。

その中のある方がお話しくださいました。


キッチンは、主婦が長い時間過ごす場所です。

だからつい、余裕を持ってなるべく広い間取りが取りたいですよね。

レンジをやジャーを置く専用の場所も欲しいし

パントリーだってたっぷり欲しい。

家事スペースがあればもっと良いし

ついでにゴミ置き場も・・・

なんて思っても現実は家の大きさを考えればそうはいかない。

だから広く取るところと、狭くても良い場所を

よく考えて住み良くしたいですよね。


その方はキッチンを少し余裕を持って大きくされたそうです。

対面キッチンで後ろに食器棚とジャーなどの棚を作られました。

奥様の希望でキッチンとその後ろの棚との間を

広く取られたようです。

こころ展示場で言えばこの部分です。

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赤い丸の部分です。

「良かれと思って広くしたんだけど

何度も何度もその間を往復するからすごく疲れるんよ

振り返って一歩歩くくらいにしておけば良かった

すごく後悔してるんよ」とおっしゃっていました。

私はなるほど!と思いました。

もちろん人それぞれで違いますが

この間に何かを置くのならともかく

何度も往復するところは

案外作業に困らない程度の広さがあれば

逆に狭い方が、理屈から言っても

良いんではなかろうか、と思いました。

料理を作るとき、いったい何度この間を往復するでしょう。

たまに、こころ展示場のキッチンと棚の間の長さを測りながら

「狭くないの?これくらいで良いの?」と聞かれることがありますが

「もちろん人それぞれでちがいますが

広いと逆に料理を作るとき疲れることもあるそうです

何度も往復しますから」と答えます。

それこそ逆にダイエットになって良いですかね?(笑)

だいたい「一般的な広さ」でよろしいかと思います

その方は、「もし広くしたいという人がいたなら教えてあげて」

とまで付け加えられたので、

そうとう、そう思っていらっしゃるのだと思いました。


さっきも言いましたが

もちろん生活スタイルやご自身のご希望など考えて

の上のお話しです。


たとえば洗濯機と洗剤を置くところの距離とか

洗面台とタオルを置くところの距離とか

歩かなくても手を伸ばせば取れるくらいだと楽ですよね。

キッチンや洗面所は手ごろな大きさで

他の、例えばリビングなどを広くするって手もあります。


本日はオーナー様の体験によるお話をさせていただきました。


このシリーズはプチ為になる情報の連載となります。

こんなことか・・と思わないでお読みください。

いつか役にたつ話しも出てくるかも知れません。


全く出て来ないかも知れませんが・・・(汗)