みなさんもお約束ごとは守りましょうね(^-^)

トヨタホームこころ展示場です。

こころ展示場には鉄の掟があります。
掟とは取り決め、
約束事のようなものです。

皆様も約束事は守らないといけません。
仲よしなら、
それはそれは守らないと


恐らくひねり潰されることでしょう。

いえ、ひねり潰されるのならまだ良いです。

どうせやらないだろう、と
注意もしてもらえなくなったなら
それは悲しいことです。
どうせきかないだろうと
諦められてしまったら
それは悲しいことです。

私が幼いころ
母は病気がちでよく入院をしていました。
そんなとき私は祖母と約束事をしていました。

今日はこれとこれをやるね。
あれとあれをやっておいてね。
あれはこうしましょう。

幼い私は遊びに夢中になり
よくわすれたものです。

いえ、今考えると
本来ちょっと忘れんぼうのようです。

それでよく怒られていました。

それでも祖母は
私が将来大人になって困らないように
人に迷惑をかけないようにとの思いからでしょう、
根気よく私に注意してくれました。

ある時、祖母と約束していたことを
やってなかったんです。
それは数えれば、
何回目の約束破りだったかなど覚えてもいませんでした。

多分私は
また怒られて、あやまればそれでおしまい!
くらいに考えていたのでしょう。
でなけれぱあんなに気まずくなることはなかったのに。

私は怒られるのをすでに覚悟して
お家に帰りました。

祖母は何も言いませんでした。
こちらを振り向きもしませんでした。
何もなかったように
ご飯を作り、
「さぁご飯よ」と言いました。
目が合いませんでした。
私は何も言わずご飯を食べました。
兄達もあんまり喋りませんでした。

普通に時間が流れ
祖母は自分の部屋に行きました。

私はひどく落ち込み
自分から謝りに行きました。

「おばあちゃん今日は約束破ってごめんなさい」
言い終わらないうちに
目からポロポロ涙が出てきました。

私は駆け寄り祖母に抱きつき
「ごめんなさい」ともう一度言いました。
祖母も泣いていました。

「おかあちゃんに迷惑をかけるような子に
なったらいけんけ」と言いました。

祖母は私の母のことも考えて私を育ててくれているのだ
と本当はその時は気づいてはいませんでした。
もう少し大きくなってから分かりました。

しかしながら、それから私が変わったかというと
どうなんでしょうか。
はてなです。

営業さんにもその方法を使ってみようかな、
多分なんも気づいてはくれないだろうな。

仕方ないからあんまり怒りたくはないけど
また、怒るかな。

ご覚悟を!