炎天下、黙々と芝を刈る私は、さながら小説家!?

 

今日朝早く出て、前モデルハウスの

芝刈りをしました、まず、・・・暑かったぁ~!!

早く日が照りそうなところから手をつけます。

少し刈っては掃きます。

いっぺんに刈って、後でまとめてゴミ袋に入れれば良いようなもんですが・・・

もう住んでいらっしゃる方がおいでなので、風で飛んでいっては近隣に迷惑がかかります。

刈っては掃き、刈っては掃きますが、コンクリートなのでなかなかキレイになりません。

集めたところに限って(そんな気がしてしまいます)風が吹いて飛び散ってしまいます。

知っていましたか?芝は日がいっぱい当たるところはあんまり伸びないんですよ。

建物の近くの日があまり当たらないところが伸びます。

もう何回か刈ったことがあるので、刈る順番はだいたい分かっています。

チョキチョキ切っていると、膝が痛くなってきます。腰も痛くなってなってきます。

なんか座るものを探しました。水を入れたら重しになるプラスチックがありました。

座って切っていたら、へこんでしまいました、ちょっとショックです。

そこここで、子供の泣き声が聞こえてきます。

だいたい、泣き声は聞こえなくなります。

「えーんえーん」この子はいつまでも泣いているなぁ

この泣き方は、わががままかな?甘えたいのかな?お腹がすいているのかもしれない。

痛いわけではなさそうのを母親は知っているのだろう。

なかなか、機嫌をとりに来ない。

そのうち、ギャーーー!と泣き声が変わった、そろそろ我慢の限界か・・・

静かになった。お菓子でも貰ったかな?

えーん、とまた泣き出した。素直に食べなかったな。

すぐに答えてくれなかった母に抵抗か?

案の定、「もういい加減にしなさい」と母親のしかる声がする。

少しして母親が外に出た、お買い物か?

「早く来なさい!」・・・出てこない

まだ抵抗しているのか、小さいのになかなか根性があるな。

「早く来ないとおいて行くよ!」

いや、多分このお母さんはおいては行かない。

この場合、子供を動かすには

もう良いから、おいで。と今までの怒りはなかったことにして優しくするか・・・

良い加減にせんともうホントに知らんよ!!!とそろそろ折れなければマズイと知らせるか。

この母親は・・・

後者を選んだ。

「良い加減にせんと、ご飯あげんよ!!」

子供は出てきた。2才くらいだろうか

二人でどこかに歩いて行った。

私は、地べたに座り芝を刈っていた。

もう人に見せられた格好ではない。

私ともあろう物が、忘れていた、中庭に近いところは建物が遠い分、早く日が照ってくるのを。

日に焼けるのを覚悟でそっちをやるべく、移動する。

さっきの親子が以外に早く帰ってきた。

さっきのことなどどこ吹く風。「ママ、これ見て!」上機嫌。

どうやら、子供の機嫌が治るよう散歩に行っていた様子だ。

良い母親だな、と思った。

私は相変わらず、汗をタラタラ流しながら

後少しだ・・・と奮起する。

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残りを刈り、最後に残した壁際をキレイにして終わり。

のどが渇いた。

この後、冷たいお水を買い、

芝刈りの後、影にならない炎天下で

日焼け止めを塗りながら、木も少し切りました。

そして無事終わりましたとさ。

芝刈りしながらずっとこんな事ばっかり考えとった。面白かった。

はい、長いお話でした。