トヨタ自動車創業者トヨタ喜一郎氏、モデル「リーダーズ」全編を見た感想。

本日、会議のため広島支店に行きました。

Sさんが「ブログ面白いですね」と言ってくださいました。

イエ~イ!嬉し~いやーん! (^-^)

と思い、やっぱり「面白い」がなきゃダメですよね!

 

けど、本日はマジメに。

 

リーダーズ」2夜、全編見ました。

国産車への熱意と、従業員への誠意と、金策の難しさ。

日本を支えてきた人達は本当にすごいです。

 

豊田喜一郎氏もその一人ということでしょうが

本当にそういう何人かの人の熱意や努力で今の日本があるのだと思うと

その偉大さに感謝いたします。

 

世界恐慌のさなかのインフレで沈んでいく日本。

明るくなろうとするのを阻むように始まる戦争。

 

多くの会社を倒産や金策困難に追い込んだ金融引き締め、

その政策だって訳あってのことなのでしょう。

 

トヨタ自動車が世界に出るのにこんな過去の背景があったなんて。

 

日本を復興させる、日本経済を良くする、

先見の明がある人が、同じ思いを持つ仲間と

少しづつ前に進み、砕けてはそれでもまた、進んでいく。

 

昨日も言いましたが

リーダーズ」は豊田喜一郎氏をモデルにして

その役を、佐一郎という名で佐藤浩市さんが演じています。

 

佐一郎は、倒産を逃れるため日銀の管理化になった会社の

「従業員を解雇せよ!でなければ出資は見送る」と言う言葉に

それでもなお、抵抗し続けます。

「従業員は家族だ、一緒に苦労してきた家族を見捨てることは出来ない」と。

しかし、どうしてもそうせざるを得ない状況になり

1600人の希望退職者を募ります。

その時、「断腸の思いである、君達だけに苦しい思いはさせられない」

と、自らも社長の座を辞するのです。

 

トヨタ車が世界に出るまでに

喜一郎氏がお辞めになったとは知りませんでした。

(ドラマではもちろん名前が違いますが・・・)

 

リーダーズ」という複数形の題名の通り

始めは反対していた石山さんはじめ、

多くの人たちの存在抜きにして「アイチ自動車」の成功はありえなかった

ということを忘れてはいけません。

(アイチ自動車とは、トヨタ自動車のドラマ上の名前です)

 

 そして、かなり前から無限動力車を考えていたなんて・・・・驚きです。

ガソリンがいらず、風や太陽で動く車、

プリウスがそうして誕生したんですね。

喜一郎氏に伝えてあげたいですね、

「あなたの意思を引き継いでプリウスが出来、

そして今尚、進化し続けている」と。

あ、別に私が伝えなくてももうトヨタの人が伝えとるよね。

 

ドラマでは、

無限動力は、意思を受け継いでいく「人の力だ」みたいな感じで

終わったと思います。